学力向上の仕組み

通い方もカリキュラムも、ひとりひとり異なります。

寺子屋もくもくには、決まったカリキュラム・宿題・教材はありません。
それぞれの生徒たちが、必要な学びを、先生と一緒に計画して進めていきます。

必要なときに、必要なぶんだけ通塾できます。

週1コマから、毎日何時間も勉強するスタイルまで、様々な方法で通塾できます。

勉強を頑張りたい期間には多めに通ったり、部活や習い事を頑張りたい期間には少なめにしたり、
自分に合った方法で学習習慣をつけていくことができます。

入塾時にじっくり相談して、学習プランを立てます。

・いま、どんなことに困っているか
・これから、どうしていきたいか
について、まずはじっくり相談し、そのための学び方のプランニングから始まります。

【Aさんの例】 小6 週1回×1時間の通塾
算数が特に苦手。来年から安心して中学校に上がりたい。
小4~5内容に戻りながら、1年間かけて算数の基礎固め。数の感覚をつけるためのパズルも毎回実施。

【Bさんの例】 小5 週2回×1時間の通塾
家ではなかなか学校の宿題ができない。
塾に来て宿題を進め、わからないところを質問する。時間があまったら読解力をつけるテキストを演習。

【Cさんの例】 中2 週5回×90分の通塾
明確な志望校があり、そのために頑張りたい。毎日学校帰りに塾に来て、その日に習ったことのアウトプットと、入試形式の問題演習。英語だけ特に苦手なので中1の英単語に戻って毎日練習。

【Dさんの例】 中3 週1回×1時間の通塾
部活と習い事で忙しくいが、ある程度は受験の対策もしたい。塾を通じて入試対策教材を購入し、基本的には家で進める。毎週1時間だけ塾に来て、進み具合の報告と来週の計画を立てる。

【Eさんの例】 高2 週3回×1時間の通塾
進路の希望がはっきり決まらない。学校の成績が不安。
定期テストで点数が取れるよう、学校の指定教材を塾と自宅で2周する計画。進路について考えるためのミニ面談を毎週実施。

正しい「学び方」を伝えます。

これまでの学習でうまくいっていないことは、良い方法を知らなかっただけかも。

塾では、「勉強方法チェックシート」などを利用して、これまでの勉強のクセを改善しながら、正しい方法で学ぶ力を身につけられます。

頑張った成果をしっかり記録・蓄積します。

塾での毎日の学習は記録シートに蓄積し、いつでも振り返ることができます。
記録をもとに定期的に面談をし、次の目標やプランニングにつなげていきます。

学習記録を適切につけていくことは、やる気や自信が高まるだけでなく、メタ認知能力の向上につながります。

メタ認知能力とは、自分の認知(学び)の状態を客観的に把握しコントロールする力。
すべての学習活動の土台になる力とも言えます。

学力向上のカギはコミュニケーション

塾で「受け身」になると学力は伸びない

・決められたカリキュラムに沿って勉強するだけ
・決められた宿題を毎日こなすだけ
のような「受け身」の学習になってしまうと、どんなに時間をかけても学力はなかなか伸びません。

当塾では、コミュニケーションの中で「自ら学ぶ力」を育んでいきます。
自ら学ぶ力をつけた生徒は、次第に、塾なしで伸びていけるようになります。

内省(振り返り)を促すコミュニケーション

まずは、「今、自分に必要なことは何か」をしっかり考えてもらいます。

・今日は学校で何を習った?
・この単元は、自力で解けそう?
・前回の内容はもう1度練習しておく?やらなくてよさそう?
・今回の定期テストの結果についてどう感じている?
・もっとこうすれば良かったと思うことはある?

自己決定を促すコミュニケーション

学習内容や宿題が、先生から指示されることはありません。

・今日は何が勉強したい?
・この教材とこの教材、どっちがいい?
・今日はここまで進めて、次回の授業でここをじっくり取り組む感じでどうかな?
・次回塾に来るまでに、家で復習しておきたいことはある?

当然ながら、「今日は教室長と何も話さなかったな」という日はありません。
コミュニケーションの中で芽生えるものこそが、将来まで役に立つ学力だと考えています。

学習意欲の4要素

勉強へのモチベーションを高めるには、下の4つの要素が重要だと言われています。

①自立性
…自分の行動や目標などを自分で決められること。
②関係性
…良い家族関係や友人関係、安心できる居場所など。
③有能感
…自分が成長している感覚や、努力が成果に結びつく感覚。
④好奇心
…もっと知りたい、知ることがおもしろい、という感覚。

寺子屋もくもくでは、これらの4つの要素がしっかり満たされて、自然に勉強への意欲が湧いてくるような学習空間を目指しています。

すべての生徒を教室長が直接指導

入塾面談、進路や学習の相談まで、すべて教室長が担当します。

学習のサポートをするスタッフもおりますが、「先生がころころ変わる」「教室長が生徒のことをよく把握していない」といった不安はありません。