高校生の学び

※料金・時間割についてはこちらをご確認ください。

学習内容について

高校の成績を上げたい

小テスト対策・定期テスト対策

 高校の進度に合わせて、日々の学習の理解と定着をサポートします。
 中学校とは違い、高校の学習は内容・教材・レベル・進度等々が学校によってバラバラです。主に高校指定教材を使い、高校の学習内容に合わせて対策していきます。

中学内容に戻りながらの学習は特に重要

 多くの高校生が、中学内容に穴を残したまま高校内容に取り組もうとしています。しかし、原理原則を理解しないまま、さらに高度な内容を把握することは果たしてできるのでしょうか。

 相撲の世界では、「四股踏み」の練習を最重要視する横綱が多いそうです。強さ、重さを支えるには基礎部分が大切であることの良い例でしょう。このように、勉強においても高度な学習内容を身に着けるために、基礎内容の定着は無視できない作業なのです。
 そのため当塾では、高校生に小・中学内容への「戻り学習」を積極的に促しています。原理原則を理解していれば、余計な暗記が減ります。構造を理解しているからこそ、応用問題が解けます。最終的には大学レベルの内容まで突入する高校だからこそ、その習得への最短経路は「小中内容に戻ること」だと考えています。

大学受験の対策をしたい

各種入試方式に合わせた大学受験対策、将来まで見つめた進路指導を行っています。
(※入試科目等によっては、十分な対応ができない場合もあります)

一般選抜

 数ある入試方式の中で、最も遅く本番を迎え、当日の得点のみで合否が決まるのが「一般選抜」。長期間と一発勝負の性質が強いからこそ、適切な時期からのスタートと現実的な学習計画が合格のカギを握っています。

指定校推薦・公募型推薦

 指定校・公募型推薦での入試は、普段の授業の積み重ねである「評定平均」がものを言います。採用される成績は【高1・1学期中間~高3・1学期中間】のすべて。つまり推薦入試の受験勉強は高校で授業が始まったその日から始まっているとも言えます。

総合型選抜(旧AO入試)

 受験者を総合的に見て判断するのが「総合型選抜」。だからこそ、毎日の授業も、日々の部活も、学校外での活動も、もちろん学力も、ひとつとして欠けていいものはありません。総合型選抜はその大学への「熱意」も重視されます。自分の得意が最も活かせる大学はどこなのか。大学選びの根幹とも言えるこの問いに、じっくり向き合うことが総合型選抜の本質です。

完全1対1指導

より効果的に学力向上をはかるため、希望の方には完全1対1での学習指導を行っております。

普段の授業ではどうしても実現できない「綿密な学習計画立て」と「細部までこだわった指導」を行えるのが、この完全1対1での指導です。必要に応じ担当講師が問題集を作成したり、赤本などの解説が少ない問題集を細かく解説したりすることができます。

追加の料金がかかりますが、1対1型の大手個別指導塾に比べるとかなりリーズナブルになっております。⇒1対1指導について

対応科目について

大学入試へ向けた主な指導科目は【英語】【数学(ⅠA〜ⅢC)】【国語(現古漢)】【社会(世・日)】となります。
その他の科目については、スタッフの勤務状況等によって対応可否が変動します。

指導方針

この先もずっと「学び続けられる人」でいるために

 義務教育も終わり、ここからの勉強は、自ら選ぶ学びです。
 中学生までは、たとえ学ぶ理由が分からなかったとしても、手厚い指導と充実した環境が”学ばせて”くれました。しかし、高校生からの学びはそうではありません。自分の将来をはじめ、他者や社会を助けるために、自ら学びを選んでいく必要があります。今は学びたいものが無かったとしても、将来勉強がしたくなった時に自力で学びに向かっていける、そんな力を持って巣立っていけるように日々指導を行っています。

多くの高校生は、学ぶ力を削られている

・小~中学生の期間に、「勉強しろ」と言われ続けた
・小~中学生の期間に、他者と比べた評価をたくさん受けてきた
・高校受験で、受験校を自分で決めた感覚がない
・高校受験で、決められたカリキュラムや宿題をこなすことに精一杯だった

これらのような受験を経て進学した高校生の多くは、自ら学ぶ力を削られています。

高校3年間の中でその力を取り戻すことは、高校からの人生選択のために大変重要です。

進路選択にしっかり向き合う

ほとんどの高校進学は、「特に目的はないけれど、普通科高校に行く」という選択がなされます。それはそれで悪いことではありません。

しかし、高校からの進路選択は、それまでとは大きく異なります。
四年制大学や短期大学、大学校、専門学校、就職、留学など選択肢の数は格段に多くなります。
さらに、大学には「普通科」が存在しません。近年ではいわゆる普通科の感覚に近い「リベラルアーツ学部・学群」も普及してきましたが、最終的には何かしらの学問へ絞っていくことが求められます。

「偏差値競争」を続けることもできるし、抜け出すこともできます。
自分の得意を活かすこともできるし、自分の得意を見つけに行くこともできるのです。

大学を「ブランド」で選ばない

 近頃では履歴書から学歴記入欄を削除する企業も増え、「GMARCH以上の大学に行っておけば安心!」という時代ではなくなりました。
当塾では、すべての大学を平たくテーブルの上に置き、それぞれの大学の特徴や研究内容を重視した大学進路指導を行っています。

学部を「イメージ」で選ばない

教員免許を取得できるのは、教育学部だけではありません。
経済学部と経営学部、生物学部と生命科学部、外国語学部と国際学部は別物です。
大学・学部を、名前のイメージで選んでしまわないよう、注意が必要です。

大学は学問の研究機関であり、大学の教員はその分野の専門研究者です。また大学での「がくしゅう」は「学修」の字を使い、これは「知識を自由自在に使いこなせるレベルまで修得する」という意味です。これらを踏まえた上で、もし自分が学修したい内容とズレた学部へ入ってしまったら、「こんなつもりじゃなかった」4年間を過ごすことになります。

指定校推薦や総合型選抜を「楽そうだから」で選ばない

指定校推薦や総合型選抜は、決して「一般選抜より楽な入試」ではありません。
それぞれの選抜方式に、向き不向きがあります。自分に合った方法を選ばないと、余計に大変な思いをする可能性があります。

教室長は進路の専門家

高校卒業時に、将来の夢や、具体的な人生設計が必要なわけではありません。
しかし、「目的はないけれど、とりあえず大学に行く」「有名な大学に行ければ良い」といった安直な進路選択はしてほしくないと思っています。

教室長は、キャリアコンサルタントの国家資格を持った、進路選択の専門家です。
必ず、ひとりひとりの自己決定を手助けします。

高校生の通塾例

以下は通塾例です。ご希望に合わせて、様々な形を選んでいただけます。

モデル1 …数学を中心に、学校の授業が理解できるように復習したい

・平日に週1コマ通塾
・夏休みのみ、週2コマ通塾
・年間2冊の教材を購入
(年間総額およそ9万円)

モデル2 …中学内容にしっかり戻りながら、英語数学の学力を上げたい

・平日に週1コマ、土曜に2コマ通塾
・夏休みは家族行事等のため週2コマに減らす
・年間5冊の教材を購入
(年間総額およそ24万円)

モデル3 …週5回、学校帰りに復習の時間をとりたい

・週5回✕1コマの通塾
・夏休みは週5回✕2コマに増加
・教材は学校配備のものだけを使用
(年間総額およそ29万円)